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おいしい優しさ “ミルカン・ワッフル”
投稿日 2024年3月25日
 子供たちが主役のハロウィンにはかぼちゃのワッフルを。
 クリスマスには、ツリーの形をしたワッフルを。
 そして、ハート型のワッフル……大切な記念日に、家族の誕生日に、バレンタインデーにと、さまざまなシーンで活躍すること間違いなし!
 
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ミルカン・ワッフルは、こんな遊び心でいっぱいです。子供から大人まで、幅広い世代に愛されるこの商品の秘密を、ひも解いていきましょう。
 
 ミルカン・ワッフルの歴史は、1932年にさかのぼります。創始者のジョゼフ・ミルカン(Joseph Milcamps)(※1)はブリュッセルに会社を立ち上げ、地元の学校やお店にワッフルを届けることから始めました。子供から大人まで幅広い世代に親しまれる味によって、少しずつそのシェアは広がっていきました。ミルカン・ワッフルが多くの人々に受け入れられてきた理由を挙げてみました。
 
(1)ヨーロッパで生産されている原材料のみを使用
 
ワッフルの本場の原材料を使い、伝統的なおいしさを守り続けています。
 
また、卵は平飼い卵のみを使用しています。 
 
(2)防腐剤・添加物不使用(※2)
 
1932年の創設から90年以上、ミルカンのワッフルは防腐剤や添加物を使わず、食べる人の体に優しいワッフルを作り続けてきました。
 
(3)厳しい品質検査と改良への挑戦
 
   品質検査を常に行うことで、創業当時から変わらないミルカン・ワッフルの質を保ち続けています。また、時代に合わせ、改良を重ねることにも挑み続けています。
 
(4)パッケージにはリサイクル可能なプラスチックを使うなど、環境への配慮を忘れない
 
ジョゼフ・ミルカンにとって、消費者を大切にすることは、地球環境を大切にすることと結びついています。
 
(5)ジャック・ブロサールグループの一企業としての誇り
 
  ジョゼフ・ミルカンは、BRCIFS、Bio、RSPO等、さまざまな認証を取得しているほか、ジャック・ブロサール・グループの一企業となっています。※3
 
(ジャック・ブロサール・グループとは、作物をつくる土壌から消費者の食卓までの過程を責任もって考え、よりよい農業の発展を指針に掲げるフランスの”リマグラン農業協同組合”から派生しています)
 
ほのかな甘みのワッフルは、そのまま食べることのできる手軽さもあれば、アイスクリームやフルーツなどを添えてオリジナルのデザートを作る楽しみもあります。
 
ジョゼフ・ミルカンは、日本国内の販売を担うパートナーを探しています。
 
お問い合わせは下記のメールアドレスへ
(英語・フランス語)
 
contact.export@jacquetbrossard.com
 
ミルカン公式サイト(フランス語)
Milcamps
 
ジャック・ブロサール公式サイト(英語)
Jacquet-Brossard
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