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S Kobayashi
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Chemins croisés 出版社:Pippa 価格:18ユーロ フランス語圏の俳人による俳文のアンソロジー。俳文とは、俳諧趣味を帯びた文章のことで、多く俳句を文章に含んでいるものである。日本では松尾芭蕉の「奥の細道」などが有名だ。 俳文は日本で生まれた文学形式であるが、1990年代から最初に英語圏、ついでフランス語圏に紹介されるようになった。 (...)
Article published on 13 February 2015
バルバラ アブドゥラマン・アリ・ワベリ著 林俊訳 Balbala d’Abdourahman A. Waberi 水声社 価格;2000円+税 ISBN978-4-8010-0016-2 ジブチ共和国(当時はフランス領ソマリランド)に生まれ、現代フランス文壇で最も注目されている作家の一人である、アブドゥラマン・アリ・ワベリによる小説。 (...)
Article published on 28 November 2014
街道手帖 ジュリアン・グラック著 永井敦子訳 Carnets du grand chemin de Julien Gracq 風濤社 価格:3200円+税 ISBN978-4-89219-384-2 本作品の著者ジュリアン・グラックは、フランスの小説家、評論家である。高等師範学校で地理学を学び、定年までリセ(高等中学校)に勤務しながら、作品を書いた。『アルゴールの城にて』、『シルトの岸辺』などの作品で知られ、シュルレアリスムに影響を
Article published on 17 November 2014
『死者』とその周辺 ジョルジュ・バタイユ著 吉田裕訳 Le Mort de Georges Bataille 書肆山田 価格:2800円+税 ISBN978-4-87995-897-6() 「今世紀最大の著作家」(ミシェル・フーコー)とも称され、日本では三島由紀夫に決定的な影響を与えたことでも知られる20世紀フランスの思想家・小説家、ジョルジュ・バタイユ。彼は生涯を通じ、理性に基づいた西洋哲学のありかたを批判し、死とエロティシズムの結びつきを探
Article published on 25 October 2014
ピアニストの岡本愛子が、フランス近代音楽の魅力を伝える目的で、1991年より開催している室内楽シリーズが今年も開催される。 岡本愛子は、東京藝術大学在学中にフランス政府給費留学生としてパリに留学、パリ国立音楽院を一等賞で卒業。ロン・ティボー国際コンクールなど、数々の国際コンクールに入賞し、日本とヨーロッパで活発な演奏活動を行っている。2005年には、日本人としてはじめてプーランクのピアノ作品全曲のCDを完成させ、高い評価を得ている。フランス音楽の
Article published on 15 October 2014